15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

また、学習意欲の向上や自己肯定感責任感連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士生徒教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育一環としての部活動特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

そのときに申し上げましたが、2020年度の特待生進学率が14%、あわせて、特待生ではないものの、文科系も含め、部活動を通して希望する高校を選択するなど、中学での部活動生徒進路にも影響を与えていることで、教育的な意義が高いことは間違いないことを踏まえつつ、部活動を行いながら教職員の働き方改革をいかに進めていくのかということでありました。  

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

部活が進路にも影響しますが、特待生進学率が分かれば、お聞きしたいと思います。  この点での最後に、教員の負担をよく聞きますが、児童・生徒のための運動部活動及びスポーツ活動あり方検討会は、現在も会議を開催されているのでしょうか。開催されているのであれば、負担軽減に向けた協議はどうでしょうか。教職員負担軽減に向け、各種協会団体や地域と相談しながら、委嘱契約による改善策はできないものでしょうか。  

熊本市議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会−09月10日-04号

私も、県外高校スポーツ特待生として進学寮生活をした全く同じ身として、大変考えさせられるニュースでした。  県外に行く理由は、主に専門技術を学べる学科のある高校進学、もしくはスポーツ強豪校に行くパターンです。後者である私と同じ境遇子供たちのほとんどは、毎日、勉強はもちろんのこと、朝から晩まで練習に励んでいます。

熊本市議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会−09月10日-04号

私も、県外高校スポーツ特待生として進学寮生活をした全く同じ身として、大変考えさせられるニュースでした。  県外に行く理由は、主に専門技術を学べる学科のある高校進学、もしくはスポーツ強豪校に行くパターンです。後者である私と同じ境遇子供たちのほとんどは、毎日、勉強はもちろんのこと、朝から晩まで練習に励んでいます。

熊本市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回定例会−06月19日-04号

私の体をごらんいただければわかると思いますが、私は小学校3年生から北区龍田柔道町道場に通い始め、指導者に恵まれたこともあり、小学校のときに全国大会団体の部で優勝したことを皮切りに、高校大学スポーツ特待生として進学させていただき、全国大会にも何度も出場することができました。

熊本市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回定例会−06月19日-04号

私の体をごらんいただければわかると思いますが、私は小学校3年生から北区龍田柔道町道場に通い始め、指導者に恵まれたこともあり、小学校のときに全国大会団体の部で優勝したことを皮切りに、高校大学スポーツ特待生として進学させていただき、全国大会にも何度も出場することができました。

八代市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会−03月03日-05号

大学によっては、経済面の基準を設けず、成績優秀な学生を対象とした特待生制度が制定されているところもあります。  また、語学や簿記、コンピューター関連など、進学する学科やコースに関連した資格を持つ学生に、奨学金の給付や学費の減免を与える制度、在学中資格取得のための支援金を給付する学校も増加しています。  

熊本市議会 2007-06-21 平成19年第 2回定例会−06月21日-03号

次に、スポーツ特待生制度問題について述べさせていただきます。  まず、本年、プロ野球球団の裏金問題に関与した東北高校での野球部員特待制度が発覚したことを受け、高野連野球部員であることを理由にしたスポーツ特待制度実態調査実施を決定し、全加盟校校長文書回答を求めました。

熊本市議会 2007-06-21 平成19年第 2回定例会−06月21日-03号

次に、スポーツ特待生制度問題について述べさせていただきます。  まず、本年、プロ野球球団の裏金問題に関与した東北高校での野球部員特待制度が発覚したことを受け、高野連野球部員であることを理由にしたスポーツ特待制度実態調査実施を決定し、全加盟校校長文書回答を求めました。

熊本市議会 2005-12-15 平成17年第 4回教育市民委員会−12月15日-01号

まず、スポーツ振興部分からいくと、スポーツ特待生というのが平成17年度熊本市内私学9校で約540名、これは授業料もすべて無料という学生でございまして、県内でいくと22校、約1,000名が今現在私立高校スポーツ特待としてすべて授業料免除全額免除スポーツを振興しているという子供たちです。  

熊本市議会 2005-12-15 平成17年第 4回教育市民委員会−12月15日-01号

まず、スポーツ振興部分からいくと、スポーツ特待生というのが平成17年度熊本市内私学9校で約540名、これは授業料もすべて無料という学生でございまして、県内でいくと22校、約1,000名が今現在私立高校スポーツ特待としてすべて授業料免除全額免除スポーツを振興しているという子供たちです。  

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